教官 | 大塚芳宏 |
教科(講座) | データ解析 |
投稿者 | |
投稿日 | 2019年07月26日 |
評価 | 鬼 |
テスト | |
レポート | |
出席 | |
コメント | 最終テストの点数a∈[0,100]と課題点b∈[0,60]による、評価点y=min{100,a+b}で決定される。つまりは理論上160点取れるが100点以上の部分は切り捨てられるものとして評価される。良心的な評価システムだと思いきや、最終テストの平均点がが30点程度と言っていたので課題を提出しないと厳しい可能性が大いにある。ちなみに最終テストはスマホ以外は全部持ち込み可能なのにもかかわらずこの平均点なので覚悟したほうがいい。ただ、ゼミや学生の懸賞論文、卒論を書きたい際には非常に役に立つ知識を得ることができる。大塚教授は非常にユーモアがあり、教え方もわかりやすいので講義は苦ではないが、その反面自分の頭の良さを過小評価しているのだかは知らんが学生に対して求めるレベルが他の教授より高い気がしないでもない。それゆえテストの内容的には鬼の評価を付けざるを得ない。 |
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