東京大学 授業評価

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教官岡田 我らのメシア
教科(講座)経済システム論
投稿者
投稿日2019年07月25日
評価ど仏
テスト
レポートなし
出席なし
コメント 救世主(メシア)だれがそう呼び出しかは定かではないが、現在多くの経済学部生にこの愛称で親しまれているのが岡田教授である。愛称の由来はその単位の取りやすさである。感想用紙はあるもののアイドルの感想やレジュメ丸写しでも出席とみなされ、期末レポートは先輩から代々受け継がれてきたものをそのまま提出(巷では岡田システムという)しても単位を取れる。そればれてないだけじゃ?と心配になる人もいるかもしれないが、メシア東大院卒だしその程度見つけるの朝飯前です。では同じレポートだとばれてしまったらどうなるか。そんな時メシアは怒りを表す方法としてその学生に「C」をつける。つまり単位はしっかりもらえるのだ。 これらのエピソードからも分かる通り、メシアは限りなく学生の味方である。教授vs学生という構図がありがちな大学において、このメシアだけは学生のそばに立ち単位振りまき続ける。メシアを信ずるものは救われる。
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