高崎経済大学 授業評価

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教官村山元展
教科(講座)学長からのメッセージ
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投稿日2019年07月25日
評価ど鬼
テスト
レポートあり
出席あり
コメント高崎経済大学は1957年の開学以来、全国から、ここ高崎の地に学生が集い・学ぶ、特色ある地方公立大学として発展してきました。1996年には地域政策学部が創設され、二学部体制へと拡充し、学生数も倍増させるとともに、アジアを中心に多くの留学生が集う国際的な展開も遂げてきました。2017年には、経済学部に国際学科を設置し、いよいよグローバル化に対応する教育体制を備えるに至っています。  しかしながら周知のように、21世紀の世界は混迷の度を深めています。国家間、人種間、宗教間の対立・抗争は激化の一途をたどり、私たち人類そのものの否定につながりつつあります。温暖化などの環境問題や化石燃料と原子力に依存した既存のエネルギー供給システムの限界もまた、国家を超える共通の課題となっています。経済・社会のグローバル化が避けられないのであれば、そうした課題解決を実現できる、世界の経済システム・社会システムを問い続けなければなりません。  他方、国内では高齢化や人口減少によって地域社会が存立の危機に直面しており、地方消滅が既成事実のように喧伝されています。また社会における格差の拡大は、当然に地域社会を不安定化させていきます。地域の再生・自立・安定化は待ったなしの課題なのです。  高崎経済大学は、このような世界と地域が抱える大きな課題の解決に、教育と研究を通して応えていきたいと考えています。  高崎経済大学は2011年に公立大学法人へと移行し、2017年度から始まった第2期中期目標では、「地域に根を張り、世界と交流する知の拠点」を基本的な目標に掲げています。その実現のために、①教育を通して、将来、国内外と地域の発展に寄与する、国際性、創造性及び実践力に富む自立した有為な人材を輩出し、②自主的・創造的・高水準な研究を追求し、地域や国内外に学術研究の連鎖の輪を広げる研究拠点となり、そして③大学の知的資源を広く社会に還元することに取り組もうとしています。  中でも教育の充実は最重要の課題です。高崎経済大学では専門教育はもちろんですが、特に基礎教育の充実に取り組もうとしています。専門教育をしっかりと受け止め、社会の発展に貢献できる基礎的能力を身に付ける教育です。学生たちの卒業後の社会における活躍こそが、高崎経済大学の存立意義であり、学生に期待することなのです。  高崎経済大学の卒業生はすでに3万人を超え、全国各地で活躍しています。地域や企業を支える重要な人材へと成長しているのです。私たちは、全国の地域から期待・必要とされる高崎経済大学へと、さらに発展させることを目指していきます。 高崎経済大
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