教官 | 田野穂 |
教科(講座) | 日本経済論 |
投稿者 | うどん |
投稿日 | 2019年07月24日 |
評価 | 並 |
テスト | |
レポート | なし |
出席 | なし |
コメント | ほとんど学生が田野教諭に対し、酷評であるとの評価を下している。しかし、教員の教育方針や行動に非があるといった内容ばかりを指摘し、酷評を決定付ける姿勢はお粗末と言えざるおえない。一部の学生が講義時に不相応な行動(脱帽しない、私語を慎まない、携帯電話等の通信機器を利用し講義を聞かないなど)を取ることで、全体の試験の難易を決定していると話している。しかし、そもそも講義時であるのに、そういった姿勢で講義に出席している一部の学生がいるということにも問題がある。また、教諭も全ての学生の要望や改善意見を考慮して、講義を行うことは不可能であり、それにより不満を持つ学生もいると思われるが、学生側も妥協の限界点を考えなければならない。その他、講義が分かりにくいという声もあったが、その場合には直接教員に訊ねたり、オフィスアワ-を利用するなど、積極的に行っていくことも必要であると思われる。
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