教官 | 田野 穂 |
教科(講座) | 日本経済論 |
投稿者 | |
投稿日 | 2019年07月24日 |
評価 | ど鬼 |
テスト | |
レポート | なし |
出席 | なし |
コメント | 酷評の嵐であるのと、とある先生にエゴサされているようなので便乗して投稿します。内容はこれまでの投稿で異論なしです。さて本題ですが、多くの学生を不満・不幸に陥れて食う飯は美味しいですか?我を貫くスタイルはとても好感がもてますし、大阪出身ということも実に良いです。ですが、一人のミスで多くの人を取り返しのつかない状況にさせるのは筋違いと言わざるを得ないでしょう。まぁ、配慮するのもめんどくさい気持ちも分かります。本来の職務は研究であるはずなのに、おバカな学生に15回分もの時間を使って授業をするのはとても面倒でしょうね。でも、考えてもみてください。大学へ来る学生の様相は時代とともに変化しています。それこそ、大卒という大金がかかるステータスのために来ている人がほとんどです。要は、15回分の授業料分はしっかり学生に還元してくれないと関係者各位が非常に困ります。ましてや卒業単位がかかっているにも関わらず、学生を玩具のように弄んで挙げ句の果てには容赦のない仕打ち。何を甘い事を…と思うでしょうが、学生課の職員さんも酷評される先生に指導なんて時間を無駄にする事はしたくないでしよう。思わず長文になってしまいましたが、最後に言いたいことがあります。日本経済論は何も悪くないです。むしろ興味深い内容で盛りだくさんです。しかしそれを伝える教育能力は先生に左右されます。贔屓なしに言えば、教育なんて何のこっちゃのスタイルには失望を隠せません。なので微粒子レベルの要望になりますが、どうかもっと学生の意見を取り入れ、楽しい授業にしてくれることを強く望みます。 |
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