教官 | 佐々木俊三 |
教科(講座) | 哲学 |
投稿者 | 匿名希望 |
投稿日 | 2019年07月19日 |
評価 | 鬼 |
テスト | |
レポート | あり |
出席 | あり |
コメント | 講義はまず出席カードのコメントに対するレスポンスからはじまる。レジュメも配布されるが、教科書のような書き方なので、ノートは必須アイテム。また、板書はわかりやすく書かないので、自分なりにノートをとらないと授業についていくのは難しい。出席カードには、授業を受けて感じたこと、考えたことを記入する。誤字脱字があると次の回でのレスポンスで指摘されるので要注意。欠席は2回までしか認められず、公欠等の配慮はなし。遅刻は特に評価対象にはなっていないと思われる。最後の授業は期末試験。知識ではなく、講義の中で問われてるものを自分なりに表現する論述式。また、レポートは講義内の参考文献(古典的文章)を読み、それに対する自分の考えが求められる。科目の性質上、とっつきにくいものではあるが、自分の知識や考え方を広げたいという人、人生を模索中の人にはオススメだ。 |
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