教官 | アレイウィルソン |
教科(講座) | ミクロ経済学入門 |
投稿者 | |
投稿日 | 2019年04月18日 |
評価 | 並 |
テスト | |
レポート | なし |
出席 | あり |
コメント | 経済学科の鬼と評されるアレイ先生。確かにこの人は他の教授と違って特に厳しい上、テストの試験も難しいかもしれない。だが、言っていることは高い金を払って授業受けに来てるのに、友達と話したりスマホをいじる必要があるのかということ。話したかったら、さっさとこの大学から去るべきである。本当に勉強したい人が気の毒で仕方がない。迷惑だ。次にこの講義の評価システムだが、クラスの出席率がそのまま単位の取得率になる。つまり、極端にいえば全員が毎回出席すれば単位を全員が取得出来るというわけだ。毎回の講義で点数に関係の無い出席カードを書くことになる。アレイ先生が通路を回る時には席の両端の学生にカードを渡しておくように。渡す人はただ置いたままではなく、しっかりとアレイ先生の手に渡そう。そう出ないと、受け取ってもらえない。なお、寝ていた人やスマホをしていた人の分はカウントされており、出席カードの合計から差し引くと考えられる。また、抜き打ちで成績に関係する小テストが実施される。さらに、講義の最終回でもテストが実施される。このテストは難易度が高い。manabaや授業ノート、練習問題を復習して対策しよう。ただ、難易度が高いといえども先述のとおり取得率が単位取得率になるので、本来の合格者数を下回った場合、出席率に応じて点数を引き上げてくれる。この講義は毎回出席すること、集中して真剣に受けることが大切だ。ちなみに、アレイ先生は学ぼうとしている学生にはとても優しい方だ。少しでも分からない所があったら勇気をだして質問してみよう。長く拙い文章でしたが、ここまで読んで頂けたこと感謝致します。単位取得の一助になれば幸いです。 |
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