教官 | 辻秀人 |
教科(講座) | 考古学概説Ⅱ |
投稿者 | |
投稿日 | 2019年04月01日 |
評価 | |
テスト | |
レポート | なし |
出席 | なし |
コメント | テストは持ち込み無しのやつが2回あった。しっかりと復習してこないとキツイ。 講義内容は日本考古学について、縄文~古墳時代を扱う。邪馬台国論争の話など考古学の視点から見れるのでとても楽しかった。先生は優しいので真面目に頑張れば大丈夫。 点数について、講義の最後に青字でまとめ的なやつを提示する。1回目のテストでそれだけを暗記し、高得点をとった人がいた。しかし、講義中ほとんど寝ていたり、メモもとらなかったりしていた。個人的には点数とるためだけならそれでいいのかもしれないが、ただ暗記するだけなら高校までで成長が止まっているとしか思えない。今はそれでなんとかなっているのかもしれないが、講義中寝たりしている奴が高得点をとっているのを見ると、真面目に頑張っている人が損をしているなと感じ、悲しいような怒りが湧いてきた。まぁ、普段の受講態度が終わっていて点数とって喜んでる奴はどうでもいいとして、歴史学科で頑張りたいと思っている人は周囲にそういう人がいても腐らないで頑張ってほしい。点数には現れない何か大事なモノを得られるはず。 |
|
|
|