| 教官 | 山内玲 |
| 教科（講座） | 英語 |
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| 投稿日 | 2019年03月31日 |
| 評価 | ど鬼 |
| テスト | |
| レポート | あり |
| 出席 | あり |
| コメント | 内容が無い上に単位が取りにくいという、受けるメリットの全くない講義。講義では「Nothing」という、真空や量子などの物理的内容を扱った教科書を使用したが、何よりもnothingなのは講義内容そのものであり、伝説となった。/鬼仏表では、どうすれば単位が取得できるか議論されるべきである。英語の１単位ないし２単位を取得したい場合、この講義を受けるのは愚の骨頂。/しかし、英語の講義は、年度によっては、ランダムに割り当てられる場合がある。運悪く当たってしまった場合は、履修放棄の手続きをする、他組履修をする、次のセメスターの別の英語の講義を取り、単位振替制度を利用する、ブッチする、など、考えうるあらゆる手段により、この講義を回避すべきである。 |
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