教官 | 石井タケシ |
教科(講座) | 西洋経済史 |
投稿者 | 前期も後期も履修 |
投稿日 | 2019年03月12日 |
評価 | やや鬼 |
テスト | |
レポート | なし |
出席 | あり |
コメント | 近世のイギリスを中心に、ヨーロッパの経済が進展した過程をたどる。パワーポイントとレジュメを使いながら話を進め、講義終了後にはLMSに両方ともアップロードされる。講義に出られなくても内容は確認できるが、毎回出席確認があるので出た方が◎。試験の構成は、おおむね【多肢選択問題・空欄補充・論述】である。ノートとレジュメの参照可だが、「論述問題は書けば書くほど高得点」ではないようで、不要な文言があれば容赦なく減点されるらしい。よって、過去2年の単位取得率は半分を切っていた模様。単位がとれるかどうかはぶっちゃけ「運」なので、自信がある人には履修をおすすめする(今年度の後期はかなり難しかった)。 |
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