教官 | 宮岡 礼子 |
教科(講座) | 曲がった空間の幾何学 |
投稿者 | とある理系 |
投稿日 | 2019年02月12日 |
評価 | やや仏 |
テスト | |
レポート | なし |
出席 | 時々あり |
コメント | 教授の著書である「曲がった空間の幾何学」を基にゼミ形式即ち、それぞれが授業をするという形で講義を行った。内容は理系であれば常識的な内容のみとなっており、少々物足りなさを感じるだろう。しかしながら、プラス内容を各々が調べたければ調べてきて発表してもよいとなっているため、退屈はしない。教授も数学的な正しさには厳しめであるが、評価には関係なく調べてきたことに対してプラスの評価を付けているようだ。 |
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