| 教官 | 黒瀬一弘 |
| 教科（講座） | 経済政策 |
| 投稿者 | reader |
| 投稿日 | 2019年02月07日 |
| 評価 | やや仏 |
| テスト | |
| レポート | なし |
| 出席 | なし |
| コメント | テスト一発、最後の授業で試験範囲が説明される。三回ほど授業に出た感想としては、先生は熱意があるがやや説明に難があるなというものである。レジュメに沿った授業が行われるが、書かれた文章が異常なまでに硬いうえ、定義と証明に長い数式が出てくることがあるため出席推奨かもしれない。やってる内容自体はそこまで難しくない、ミクロマクロ履修済みの生徒には特に。ただ、なぜか難しく思わせるレジュメになっているのだ。熱意もあり説明はわかりやすかった、話も面白かった。期末は過去問不要、抽象的な問いにはやや答えづらいだろうが、分量書いてりゃ罰にしようがないのでは。レジュメからしか問題は出ない。AA浮きだが、点数に違和感がある。おそらく、先生の裁量？救済があるのかもしれない |
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