教官 | 久保田 |
教科(講座) | 哲学 |
投稿者 | |
投稿日 | 2019年02月02日 |
評価 | 並 |
テスト | |
レポート | なし |
出席 | 時々あり |
コメント | 単位取れる度:並 秀取れる度:ど鬼
出席は基本無いが、アンケートという名の出席を抜き打ちでとることがある。私のときは14回中、2回あった。それが成績に反映されているかは不明。
授業は板書中心。たまに内容に沿った資料が配られる。哲学という学問自体が抽象的なものを扱うことが多いので先生が口頭でおっしゃった具体例をメモして少しでも理解にいそしむべき。
テストは期末の1回のみ。授業で扱った事柄について説明する問題が出される。小問が90~150字程度、大問が250~320字程度の条件が定義される。問題はあらかじめ知らせられる(数十問)が実際に出されるのはそのうちの数問であり持ち込み不可なので受験者は自分で作り上げた回答を暗記して試験に挑むことになる。勿論、先生が回答を事前に作ってくれるわけではないので、受験者は自分の回答が正解なのかは分からない。
このような試験で9割以上を得点するには大変な努力が必要。ある程度、勉強しておかないと単位をとることも難しい。
先生の人柄はそんなに悪くなく、時々ジョークを飛ばす。 |
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