| 教官 | 近藤梓 |
| 教科(講座) | 化学C |
| 投稿者 | 加藤純一最強! |
| 投稿日 | 2019年02月02日 |
| 評価 | 仏 |
| テスト | |
| レポート | あり |
| 出席 | あり |
| コメント | 指定の教科書に沿って黒板を使って授業を進めていき、終わりにミニペで問題を一問程度解いて提出する形式。レポートは光学異性体の恣意的な合成などについてレポート用紙1枚程度分調べるものだった。教科書に書いてあることを黒板にまとめて進める授業なので教科書を予習してさえいれば点数はとれる。テストは期末のみで、酸性度や共鳴についての穴埋めのほか、共鳴構造や脱離・置換反応などの構造を記す問題が出題された。どれも章末問題レベルで量はそこまで多くない。
テストに出題される問題の分野を直前に示してくれたこともあり仏とした。 |
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