東北学院大学 授業評価

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教官関西人
教科(講座)流通論
投稿者
投稿日2018年11月16日
評価
テスト
レポートなし
出席あり
コメントもし毎回同じ話をあたかも初めて話す重大なポイントのように繰り返す痴呆の関西人の限りなく内容の薄い講義を五回受けるごとに、五行でまとめられる内容の話をb2版のバカでかい用紙一杯に引き延ばして書くことを求められるのが苦にならないと思うならば、文章水増し論、もとい作文論、もとい流通論はオススメの科目である。 それと、教員の態度は流石関西人といった感じであり、非常に無礼である。生徒が質問に答えられなかったり、逆に授業について質問をしに行ったりした際に取る態度は端から見ていも目に余る。また、生徒に質問する際自分はマイクを使っているくせに、生徒にはマイクを向けず、その上で自分が生徒の声を聞き取れないと「あ?」と非常に大きな声で恫喝する。この点については生徒の声が小さいというのが原因の場合もあるが、少なくないケースにおいて生徒の声量は十分で教員の耳が遠いだけである。別に学生に媚びへつらう必要はないが、学生も教員も人間なのだから最低限の礼儀を持って接するべきである。以上に述べた内容から察しはつくと思うが、授業に関する要望、受講に際して学生が様々な事情により必要とする配慮のお願いなどが受け入れられることは決してない。例え実際に教員側が配慮するにたる妥当な理由があり、こちらが非常に丁寧な態度で望んでも、こちらの態度の如何に関わらず非常に無礼かつ威圧的な対応をされるので注意するように。 これを読んで「自分にピッタリだ‼」と思った方以外にはおすすめできない。詰まるところ、教員もただの人間である。こういう人間が教壇に立つことに驚きはない。だからこそ学生諸君には十分に注意して履修科目を選んでほしい。以上。
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