大東文化大学 授業評価

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教官岩沢 勝彦
教科(講座)[2002年度]アクティブリーディングB
投稿者
投稿日2003年11月18日
評価
テストあり
レポートあり
出席あり
コメントA・おすすめ!取るべき! 【教員の人柄】S・かないません!【使う教材】指定の教科書,配布プリント 【わかりやすさ】A・わかりやすい【授業の内容】A・興味が持てる【難易度】C・普通 【成績判定】出席(毎回)(※その他…教科書の確認テスト) 【授業形態】(板書:見やすい・よく書く)(口調:聞き取りやすい)(レジュメ:有) ヘッドフォンを利用したサイトトランスレーションはかなり気持ち良い!自分が外国人になりきって声が出せる。みんなヘッドフォンつけてるからちっとも恥ずかしくないし冷やかしの雰囲気が全くない。自分のクラスは皆楽しく伸び伸びと充実してた。めったに聞かない英語を一時間聞きながらそれに合わせて自分も声出すため、頭は結構つかれる。しかし、一年経てば、テレビ・映画などで、英語の意味がわからないのにしゃべってることだけはわかる状態になります。ほんとに。生徒を伸ばす授業。 A・おすすめ!取るべき! 【教員の人柄】A・気に入った【使う教材】60分〜120分のカセットテープ 【わかりやすさ】A・わかりやすい【授業の内容】S・やる気がでる【難易度】B・やや難しい 【成績判定】出席(毎回)・数回のレポート 【授業形態】(板書:見やすい・たまに書く)(口調:聞き取りやすい)(レジュメ:有) シャドーイングが中心の授業。教材は、テキストが中心だが、他にも、VOA、CNNニュース、『ENGLISH JOURNAL』から「DATELINE USA」など、だいたい5〜10分くらいのものをシャドーイングしていく。毎回、A4の紙に英字新聞の記事を貼り付け、右端に単語とその意味(文脈に合ったものを1つだけ)、下のほうに感想を書く、というレポートが宿題である。あ、使った教材をシャドーイングしてくるのも宿題ですよ。いろいろな意味で充実している。
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