| 教官 | 河原和好 |
| 教科(講座) | 卒業研究 |
| 投稿者 | |
| 投稿日 | 2005年07月16日 |
| 評価 | 並 |
| テスト | なし |
| レポート | あり |
| 出席 | あり |
| コメント | プログラミングや画像の研究を行う。プログラムなら何でもありと言う感じ。ゲームの作成なども可能。プログラミングの指導は丁寧にしてくれる。ゼミに入る前から、それほど高度なプログラミング能力を要求されるわけではない。プログラミング言語は好きな言語が可能。プログラムを作成してその動作に基づいた論文となるので、内容の信頼性は保障される。文化祭で卒論の中間発表を毎年行っている。教員がアルゴリズムやC言語の授業などを多く受け持っているためか、プログラミングを卒論でやりたい人はかなりの確率で河原ゼミを選ぶことが考えられるので、定員オーバーの可能性は非常に高い。どうしてもプログラミングがしたい人で河原ゼミを第1希望に選ぶなら、第2希望以下は槻木ゼミ、樋口ゼミ、竹並ゼミ、石井ゼミ、桑原ゼミ、大竹ゼミなどで固めておけば、どこかには入れると思うので、プログラミングの研究をすることが可能である。 |
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