教官 | 大山毅 |
教科(講座) | 卒業研究 |
投稿者 | |
投稿日 | 2005年07月16日 |
評価 | やや仏 |
テスト | なし |
レポート | あり |
出席 | あり |
コメント | 卒論内容は当然のように人間工学になる。指導はきちんとしてくれるので、指導に従いながらやればそれほど間違ったことにはならない。実験道具や実験用プログラムを作成すると言う形になり、頭の中でだけ論理を発展させていくと言う卒論は認められない。実験用プログラムを作成する場合、VBで作成することになるが、その指導はしてくれる。実験によって得た結果に基づく卒論となるため、内容の信頼性は保障される。人間工学の卒論が認められるのは、おそらくこのゼミだけ。定員オーバーの際は人間情報工学の成績によって決まるが、あの授業はAを取ることはおろか単位を取ることすら難しいので、必ずしもAでなければ入れないと言うわけでもない。ただし、2005年以降入学者の場合、新たに必修になった「人間情報システム」の成績も見られるようになった場合は、どうなるかは解らない。 |
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