| 教官 | 大越公平 |
| 教科(講座) | 文化人類学 |
| 投稿者 | 文学部 |
| 投稿日 | 2005年06月24日 |
| 評価 | やや鬼 |
| テスト | あり |
| レポート | あり |
| 出席 | あり |
| コメント | レポートは自主選択で提出可能だが、批判ばかりされる。テストは持ち込み可。何を持ち込んでもOK。試験問題も授業中で教えてくれる。いわば教場レポート形式のテストで、何故テスト形式にする必要があるのかは謎。出席には厳しい。他の授業の話だが、所々ビデオを見せるのだが、小さい子供が映像に映るたびに「かわいい〜」と言い出す女子学生がウザかった思い出がある。おそらく本当にかわいいとは思ってないだろう。毎回出席カードに課題を書かせるので要注意(これがレポートなのだろうか?)。 |
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