教官 | ブライアン・ドライヤー |
教科(講座) | 英会話 |
投稿者 | 牡丹山三差路 |
投稿日 | 2005年06月07日 |
評価 | |
テスト | |
レポート | |
出席 | |
コメント | こっちが本当のドライヤーの内容だ。下に書いてあるドライヤーのは間違いなので無視の方向で。ドライヤーの英会話はとにかく楽です。と、言うのも前期・後期とテストがありません。その代わりに課題みたいのがあるのだが、これも普通レベルの学生なら楽勝の課題でしょう。ちなみに俺の時(04)の課題は12行程度の会話文を作って来いという内容だった。しかも、隣に座ってる友達とペアで作るのでさらに楽。だが、隣の友達の学力によっては苦労する課題になるかもしれない。話は変わるが、俺の場合は隣の友達がかなり天然入ってて、授業中居眠りはするわ、コアコンピタンスを間違ってエアコンピタンスと覚えるわでかなり苦労した。その課題の会話文も俺が9割考えたんだから今考えると驚きである。 話を戻して、他に月1ペースぐらいで小テストを行う。これは教科書から出題されるので、教科書の内容さえ掴んでおけば問題はない。とにかく楽勝な英会話なので、ドライヤーの名前を見つけたら即行で履修しよう。ただし、ドライヤーのテンションはかなり高いのでそこんとこだけ注意しよう! |
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