教官 | 樋口光明 |
教科(講座) | 知識情報処理 |
投稿者 | |
投稿日 | 2005年06月05日 |
評価 | ど仏 |
テスト | あり |
レポート | あり |
出席 | あり |
コメント | Lispという言語で、人工知能の一分野である知識処理の勉強をする。Lisp自体は余り役に立たないが、この授業の内容は他の言語でのプログラミングをする際に役に立つことがある。授業は、20〜30分ほど説明をし、その後パソコン教室へ行き演習をするという形になる。レジュメさえ手に入れて課題だけやることも可能だが、授業を受けずにレジュメの内容を理解するのは困難だし、たまにトラップを仕掛けてくることもあるので、本気で単位を取るなら授業の方も出ておいたほうが良い。期末試験もあり、毎回の授業課題の合計が50点、試験が50点の割合となる。試験は何でも持ち込み可能だが、レジュメを理解していて、課題を毎回自分の力でやっているなら問題なく解答できる。できれば、毎回の課題の解答を用意して試験に持ち込むと役に立つ。 |
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