| 教官 | 井出達郎 |
| 教科（講座） | アメリカ小説 |
| 投稿者 | |
| 投稿日 | 2018年09月17日 |
| 評価 | やや仏 |
| テスト | |
| レポート | なし |
| 出席 | あり |
| コメント | ど鬼とか言ってるアホがいる。
が、予習なんて対象作品の1、2センテンス、多少間違ってても怒ったことない。貶めることも周りに晒すこともなく普通に解説してくれてる。しかもそれだけで内申点2、30点もらえる。何がど鬼なのか分からない。むしろ他の先生と比べて仏of仏。どんなにサボっても70は取れるだろう。つかこれできなきゃ恐らく卒試も通らない。周りの意識が高いのではなくこの人の意識が低すぎるだけだと思われる。みんな卒試でアメリカ小説使うだろうしサボると怖いよ〜(盛大なブーメラン)。後期は真面目にやってる生徒に配慮してかあまり怒鳴ることもなくなった。学生のこと考えてくれてんだなーって感じ。確かに前期は怒ると怖いな〜って見てて思わなくもなかったがあれって許容範囲じゃね。つか授業中周りに迷惑な連中いたら普通怒るでしょ。怒らん？私が意識高いの？(笑)小テス爆死でしたけどwwwwww |
|
|
|
