教官 | 高木泉 |
教科(講座) | 自然界の構造 |
投稿者 | ℂ |
投稿日 | 2018年08月22日 |
評価 | 仏 |
テスト | |
レポート | あり |
出席 | あり |
コメント | 講義の内容はほぼ科学史。
教員がひたすらスライドを見せながら話し続ける講義スタイルで、評価は出席とレポートによる。
出席は大きな紙に各人が名前+学績番号を書いて回していくものなので、出席だけして即退出する学生や講義終了寸前に入室してくる学生がみられた。
肝心のレポートは1セメスターを通して3回課され、評価の比重は高め。
出題3題中1題以上を選択解答という形式で、数学に関する出題が大半を占めている。
ただし3題の内に必ず文系救済のための簡単な問題が含まれており、レポートの出題から提出までの期間も長いので、たとえ数学が苦手でも苦労することはないだろう。
要するに(出席に目を瞑れば)この講義は楽単である。
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