| 教官 | ハギダエ |
| 教科(講座) | ハギダエ学 |
| 投稿者 | |
| 投稿日 | 2018年08月21日 |
| 評価 | 鬼 |
| テスト | |
| レポート | あり |
| 出席 | なし |
| コメント | 総論での結果は成績に入れず、学生の学習への取り組みをみるための指標であったなどと言い「ならあの中間は何だったのか?」と疑問を残すことになった。
「期末テスト?ウイルス学のすべてそこに置いてきた」と言わんばかりのテストであった。ほぼ過去問と同じでありながら90人が再試、主席が79点という謎仕様を容赦なく叩きつけてきた。
そして何よりも不可解なのは担当教授の萩原が学生がテストに対する質問に行く時のみ忽然と姿を消すことであり。萩原、実は火影説が浮上するほどであった。
◯橋優子学と共に2年前期の双璧をなす難関科目である。 |
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