教官 | 守健二 |
教科(講座) | 政治経済学原理 |
投稿者 | 家庭菜園 |
投稿日 | 2018年08月17日 |
評価 | 並 |
テスト | |
レポート | なし |
出席 | なし |
コメント | 出席なし試験1限一発と緊張感あふれる授業、知り合いは遅刻してオワタ。さて授業はと言えば、古典経済学からはじめてマルクスまでまんべんなくやった印象。序盤はそこまで難しくもない、私も出席はほとんどしなかった、スライド読めば分かる。だが終盤は突如膨大な計算をし始めた、授業は混迷を極め生徒は混乱していた、ここで微積分の知識必要、公式を覚えておこう。終盤にかけては出席しないとついてけない。試験はアップされるチェック問題からまんま半分ほどでた。計算の割合も少なくない、数字は全部変えられてた、救済はない。50後半で落とす人も少なくない、多数小問で問題ごとに点が決まってるのだろう。過去なし半分ほど出席で92、計算をミスるとアホほど持ってかれそうなんでそこだけ気を付けて。授業の説明はかなり分かりやすかった、そんなダンディな守先生。ユーモア雑談はゼロの分しっかりご説明してくれた。 |
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