| 教官 | 山下 |
| 教科(講座) | アラビア語の世界 |
| 投稿者 | |
| 投稿日 | 2018年08月09日 |
| 評価 | やや鬼 |
| テスト | |
| レポート | なし |
| 出席 | あり |
| コメント | 中国語やスペイン語などの言語をⅠ、Ⅱと単位取得した人が、語学系科目最後の2単位としてアラビア語の世界を取ることが多い。その心は、成績の少なくない部分が出席による評価(去年度は4割だった記憶)だからだ。しかし、侮ることなかれ。ただでさえなじみのないアラビア語を勉強をすることは困難を極める。毎回出席していたとしても、C評価が現実的ではなかろうか。GPAの数値を良くしたいのならば、もしかしたら他の言語のⅠを取った方がいいかもしれない。 |
|
|
|