教官 | 夏休みを迎える若き諸君へ |
教科(講座) | 長期休暇論 |
投稿者 | |
投稿日 | 2018年08月03日 |
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コメント | 単刀直入に言えば大学生のうちは思いっ切り休みを楽しむべきだ。こういった長期休みの有り難みは社会に出て嫌ほど痛感するであろう。若いうちは自分のやりたい事をして楽しめばよい。だが勘違いしてはいけないのは、これは思いっ切り遊べという意味ではないということだ。中高生時代の夏休みのような過ごし方をしてしまえば、後に大きな後悔をすることになる。かくいう私もその一人だ。こういった話を聞いたとて、結局は分かっちゃいるけどやめられないのが人間の性であるのかもしれない。しかしこう考えてみよう。皆さんのまわりにきちんとした目標を持ち、努力をしている友人はいるだろうか?居ないとしたら、それは危険であると言わざるを得ない。類は友を呼ぶということを言いたいのではない。私はあなたに誰かそういった誠実な人物を一人でもいいから見つけるべきだということを言いたいだけだ。残念ながら、大学生活は周りの友人の良し悪しによって大きく左右される。周りが堕落していれば自分も気づいたら堕落するのだ。一方で周りがきちんとしっかりしていれば、おのずと自分も他人に追いつかなければいけないとの危機感をもち、競争心が芽生え切磋琢磨できる。周りの友人を見下せという意味ではない。今はあなた自身が変わるべきなのだ。大学生活を思い返してみてほしい。集団の中で群れて安心している自分はいないだろうか?あなたは一人しか存在せず、人生は一度きりしかない。どうか他人に合わせただけの人生は送らないでいただきたい。人生においては常に自分が有利になる選択をするほうがよい。これはしがない私の人生で得たわずかながらの人生哲学である。偉そうに長々と能書きを垂れたが、老人の戯言がほんの少しでも参考になれば幸いである。経大生の皆さんが充実した幸せな夏休みを送れますように… |
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