| 教官 | 吉田浩 |  
| 教科(講座) | ツーリズムとインバウンドの経済学 I |  
| 投稿者 | 銀の錬金術師 |  
| 投稿日 | 2018年07月27日 |  
| 評価 | やや鬼 |  
| テスト |  |  
| レポート | あり |  
| 出席 |  |  
| コメント | 年々課題の量が多くなってると噂のツーリズム。18年度は毎週数枚のプリントをまとめ、istuに提出するルーチン課題の他、GW課題や最終発表もあり、なかなかの分量でした。楽単を目指している人の目線で言えば、テストが無いことを差し引いても「コスパが悪い」授業です。2単位でもっと楽な単位はありますからそちらをどうぞ。
肝心の内容はというと、私は以下のような理由で割と退屈でした。
・オムニバス形式ですが統率が取れてないので、講義内容は被ったりぶっ飛んだりとなんだか一貫性が無く、授業に入り込めない
・内容が淡々とした情報の羅列になることが多く、勉強にやりがいや意義を感じられない
以上より、総合的にあまりオススメできない授業です。本当にツーリズムに興味のある人は取ったらいいと思います。 |  
 
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