| 教官 | トッドエンスレン |
| 教科（講座） | 英語B1 |
| 投稿者 | 一限遅刻マン |
| 投稿日 | 2018年07月25日 |
| 評価 | やや鬼 |
| テスト | |
| レポート | あり |
| 出席 | あり |
| コメント | 毎回の授業に対する負担がとてつもなく重い。授業自体はとても楽しいし、エンスレンもとても性格がよい人。だけど毎回の授業に対する負担がとてつもなく重い。毎回事前準備としてA4一枚に英作文をするので死ぬほどだるい。まあ、自科総に比べたらこんなもの0に近似しても大丈夫なレベルなんだけど。毎回の英作文で高い評価をもらうためのコツとしては大きく2つ。1つ目は当たり前なのだが分量をしっかりと多くすること。当たり前である。2つ目は極論を書くこと。エンスレンがアメリカ人だからなのかはわからないが、彼は極論や暴論、ぶっ飛んだ意見が大好きである。それを書くとエンスレンに絡まれることも必然的に多くなるが、エセ英語でも十分に対応可能。この2つを守っておけば毎回10点を取ることは容易なのでどんどん高評価を狙っていこう。まあその分書く負担が重くなるんだけどね。 |
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