教官 | 高橋儀宏 |
教科(講座) | 数学物理学演習 |
投稿者 | 一限遅刻マン |
投稿日 | 2018年07月25日 |
評価 | やや仏 |
テスト | |
レポート | あり |
出席 | あり |
コメント | 配点は毎回のレポート6割、期末試験4割の真面目にやっていれば絶対に浮く講義。期末試験時の発表によればレポートの平均は91点ほどとのことなので、いかにこの講義を落としにくいかがわかるだろう。
毎回の授業自体は教室は臭いし、暑いしで散々なものであるがレポート自体はTAに聞くことが可能になっているので満点は十分に狙いにいける。
授業スタイルとしては講義名に「演習」の文字が入っている通り演習がメインで、何かを教えてもらえるとは思わない方が良い。この講義はレポート問題を提出してしまえば退出可能なため、先生が話していようと容赦なく無視してレポートを進める光景が普通となる。事前に予習をしているか、友人にAO2期勢や勤勉な人がいると早めに帰ることができるようになる。
毎回の問題は結構大変だが、出しておけば必ず点数に結びつく上、期末試験にはテキストの練習問題と全く同じものも出され写経ゲーと化した。つまり、この講義を落とすというときはいかに授業に出席していないかにかかっている。とりあえず毎回真面目にレポート出しておけば絶対に良い評価がかえってくる。 |
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