教官 | 掛川武・平野直人 |
教科(講座) | 地球物質科学 |
投稿者 | 一限遅刻マン |
投稿日 | 2018年07月25日 |
評価 | 仏 |
テスト | |
レポート | なし |
出席 | なし |
コメント | 評価の方法は出席と期末試験のみで出席点が重めとのこと。
出席確認は毎回の授業でのミニットペーパーだが、結構ガバガバなので代返は余裕。
ミニットペーパーに書く内容は指示されるが感想や質問でもOKなのでそっちを書けば授業を聞く必要はない。
ちなみに授業は聞いていてもろくに理解できないことが多い。
あと配られるのは授業開始後数十分後なので一限遅刻マンにも優しい。
期末試験は持ち込みOKなので比較的簡単。過去問をやってもいいが、自分の情報処理能力に自信があるならぶっつけ本番でもいけるかもしれない。ただ、いずれにしろ授業のプリントはしっかりと集めておくこと。この講義の教科書は全く当てになりません。
この試験で必要なのは過去問や勉強量といったものよりも良い席や勉強のできる友人である。おそらくではあるが不正行為をしても発見される可能性は限りなく低い。その辺のあてがあるならこの授業で単位を取ることは楽々であろう。(※この文章は不正行為を助長することを目的としたものではないので注意。不正行為をしなくとも頑張れば普通に単位は浮くので、むしろやるだけリスクが上がります)
まとめると楽をしようと思えばいくらでも楽ができる講義なので取って損はそこまでないかと思われる。強いていうなら一限にあるのでだるいこと。
まあ、取っておくといいんじゃないでしょうか。
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