| 教官 | 大山 |
| 教科(講座) | 人間情報工学1 |
| 投稿者 | |
| 投稿日 | 2005年04月21日 |
| 評価 | ど鬼 |
| テスト | あり |
| レポート | なし |
| 出席 | なし |
| コメント | 俺がいままで受けた試験の中で一番大変だった科目。試験は持ち込み可だが、ノートやプリントはあまり役に立たず、教員の喋ったことが試験にたくさん出る。試験内容は、デシベルの計算(20点)、用語説明(20点)、タキストスコープ(20点)、皮膚の受容器(20点)、使いにくい機器の説明およびその理由(10点)などが出題される。タキストスコープの原理および使用例の説明は板書をしないで口頭での説明なので、試験で解けない人が続出。教員のボソッと言ったことを常にノートに書かないと本当に厳しい・・・。ボソッと言ったことを全て書き取るのが苦手な人は試験苦労する。 |
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