教官 | 山下・ツンデレンコ・正廣 |
教科(講座) | 化学A |
投稿者 | 一限遅刻マン |
投稿日 | 2018年07月17日 |
評価 | 仏 |
テスト | あり |
レポート | なし |
出席 | あり |
コメント | 期末が100なのだが少々特殊な配点をしている。
期末で60以上取ればそのまま点数が評価になり、50以上59以下は出席点と中間を利用して生徒を救済する(らしい)
中間、期末共に出てくる問題はほぼ過去問通りなのでそれさえ手に入れてしまえばこっちのもの。存分に点数を稼がせてもらおう。中間に至っては自己採点というレベル。それで給料がもらえるんだから本当に羨ましい限りだ。まれにこの先生に当たっても全く化学がわからないとのたまう輩もいるが、この先生で落単していたら未来はないと思っていいレベルだと思う。
この授業を受けた最初は「ほとんどが落ちる」といった脅しをかけてくるがそれは彼なりの愛情表現なので安心すること。あと毎回渡してくる武勇伝も一切価値はないので速攻で捨てるか、教室に放置するのが無難。
散々脅しをかけ続けてくるがもう我々はビビることはない。なぜならそれがただの愛情表現だと知っているからだ。
この先生のダメなところは、一、授業前の武勇伝がうざい。あと内容がちょっと政治的でうざい。一、授業の板書が死ぬほど見にくい。一、授業の速さがえぐすぎて全く理解が追いつかない。一、前に座らないと板書がきついのに、前に座ると授業中に容赦無くあててくる。一、授業も後半の方になってきているのにそれでも意味のない脅しを続けてくる。とまあ、そんな感じなので単位を取る上では全く問題ない。
おっさんのツンデレに耐性があるなら余裕で浮くので、この授業を取れたら自分の幸運を喜ぶこと。 |
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