| 教官 | 大島登志彦 |
| 教科(講座) | 日本地誌・世界地誌 |
| 投稿者 | |
| 投稿日 | 2018年04月17日 |
| 評価 | 並 |
| テスト | あり |
| レポート | あり |
| 出席 | あり |
| コメント | 講義自体は高校地理の基本を洗い直すような内容。出席は感想用紙が毎回配布され、それを最後に提出して確認します。講義の後半はレポート発表(毎回16人程度、1人3分)になりますが、レポートは手書きで作成し、実際に現地に行って写真を撮ったり、地図を添付しないといけないので面倒です。試験は事前にヒントを与えてくれ、地図帳の持ち込みを認めてくれるので楽勝です。学生のレポート発表からも出題されるので、毎回配布されるレポート発表の資料は捨てない方がいいです。今年度から使えないアシスタントのキモオタ…じゃなくて院生がいなくなったので、受講しやすくなったと思います。 |
|
|
|