教官 | 成宮・宮地 |
教科(講座) | 簿記原理? |
投稿者 | 北国 |
投稿日 | 2005年04月16日 |
評価 | 仏 |
テスト | あり |
レポート | なし |
出席 | なし |
コメント | 国際商学の専門科目。この授業は、簿記3級程度の力があることが前提条件とされている。授業の進め方は、説明⇒例題⇒演習と言うやり方で行われた。水曜の宮地先生は主に3級の減価償却、有価証券・商品有高帳などを教科書を使って行われた。金曜の成宮先生は2級の株式会社会計、本支店会計、税金などを授業で取り上げていた。(PP・レジュメを使って)このほか、実社会ではこういうものが使われるとか検定対策についても教えてくれる。「税理士」のことも聞いたら個別に教えてくれます。★成績評価について。成績は期末試験のみ。試験は、仕分けのみ出題された。(持ち込みは電卓のみ可能。)水曜の範囲については、補講期間中に対策プリントの演習からかなり類似したものが出題され、金曜については最終回に簡単に出すところを説明してくれる。真面目に取り組んでいれば落ちることはまず無い。*仮に授業に出てなくても、補講の対策プリントや授業中のプリントが自力で出来れば、受かります。 |
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