| 教官 | 勝田信篤 |
| 教科(講座) | 民法総則 |
| 投稿者 | マッチョドラゴン |
| 投稿日 | 2018年02月16日 |
| 評価 | 仏 |
| テスト | あり |
| レポート | なし |
| 出席 | 時々あり |
| コメント | 同じく民法担当の手塚先生と同様、丁寧な授業をしてくれる(民法の先生は概してそうなのか?)。
学生がノートをとる時間に配慮し、質問時間も設けてくれるあたりが親切。もう一つ特徴を言えば、毎回学生に対して個々に質問をする。これはその前の授業で扱った用語等を復習する意味合いがある。この問いに対していかに答えたとしても、基本的に加減点の対象とはならない。ただし、期末テストの出来が酷かった場合、救済としてこの問答の良し悪しが考慮される。てか、期末テストの評価方法がすごい。点数を絶対評価するのではなく、なんと相対評価なのだ。つまり、先生曰く、仮に20/100点しか取れなかったとしても、他がそれよりも低けりゃA、なんてことがあり得る。...( ゚д゚)ハッ! ということは、通常の評価基準ではAとなる80点を取ったとしても、他がそれより高けりゃ相対的に評価落とされてB、なんてことにもなり得るってこと? |
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