教官 | 東島雅昌 |
教科(講座) | 比較政治学 |
投稿者 | パラ経民 |
投稿日 | 2018年02月15日 |
評価 | 鬼 |
テスト | あり |
レポート | あり |
出席 | |
コメント | 評価はテスト60%、事例レポート(後述)30%、グループディスカッション10%。グループディスカッションは出席判断にしてるかもしれない。レジュメはISTUにアップされるのでそれをコピーしておくことをオススメする。授業はレジュメを元に先生が解説していくが、レジュメの中のグラフが英語だったりするので、先生のグラフ解説をしっかり聞くべき。事例レポートは、発展途上国について自分でテーマを決めて論じろというもの。(例えばアラブの春など)テストは、記述問題は〜について論じよ、という問題が10問のうち2問選んで解答する。事前に記述問題は事前に渡されるものの、その解答を作成する時間がかなりかかる(1問につき約1時間)ので、かなり面倒い。レポートの分量も含めるとやることが多く、鬼と言えるだろう。 |
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