| 教官 | ビクトルナガヌマ |
| 教科(講座) | 基礎スペイン語 |
| 投稿者 | 主 |
| 投稿日 | 2018年02月15日 |
| 評価 | 鬼 |
| テスト | あり |
| レポート | なし |
| 出席 | あり |
| コメント | 正直なところ授業は単語の暗記に終始することになり、文法の理解などはあまり望めないところが大きい。その上で前に引きずり出されてスピーチさせられたりするので、なかなかの地獄である。熱意を持ってスペイン語を勉強したい人が履修するのを止めはしないが、確実に単位がほしい、専門の勉強で忙しい、という人にはほかの講義を取ることをおすすめする。基本的に女好きなので、ビクトル本人はほとんど女子に絡みに行く。なので男子は雑談なり内職なりできるが、寝ていたり当てられて答えられなかったりすると目をつけられ、悲惨な末路を辿ることになるだろう。本当に融通が聞かないので、救済措置と称したスピーチをやっても単位を落とす、と言ったことも珍しくはない。現に私のクラスでも5人ほど落単した。
なお、元々単語テストは過去問ゲーだったのだが、急に本人がやる気を出したのか()、全く過去問は通じなくなったので注意。 |
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