教官 | 大石正幸 |
教科(講座) | 歴史言語学Ⅱ |
投稿者 | たま |
投稿日 | 2018年02月09日 |
評価 | ど仏 |
テスト | あり |
レポート | なし |
出席 | なし |
コメント | 大石正幸教授が担当する「歴史言語学Ⅱ」のシラバスには、「小テスト(50 %)、レポート(50%)」によって成績評価を行うとの趣旨の記載があるが、しかし、2017年後期の当該授業において、レポートが課されたという事実はなかった。これは、まさに、大石正幸教授が作成したシラバスの内容が、事実と異なっているということだ。本来、シラバスは授業選択における重要な判断材料であり、ほとんどの学生がシラバスを参照している。これを例えるならば、シラバスは、学生と教授の間で取り交わされる契約書のようなものであり、このシラバスという名の契約書に虚偽が記載されていたことが発覚した時点で、教授に対する信頼は無くなる。このような不道徳な嘘が、大学という教育の場で罷り通ってしまうことは遺憾である。 |
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