教官 | 西村 友幸 |
教科(講座) | 経営学説史 |
投稿者 | 3年後期8単落とし |
投稿日 | 2018年02月08日 |
評価 | やや鬼 |
テスト | あり |
レポート | あり |
出席 | 時々あり |
コメント | 商学科に所属してる学生なら1度は学習したことがあるような
さまざまな経営学論を、発展段階順にバーッとさらっていく
ような感じの内容だったと思う。 平常点としてたまに課題が
出される。(教科書○章を要約せよ、とか、~という学説に
対して感想を述べよ、とか) たまたま講義を休んだ時に課題が
出されたとしてもmanabaに内容があがるので大丈夫。しかし
1回だけ講義内のみで課題が出された時もあったので、ちゃんと
出席するに越したことはない。発言すれば出席票が貰え、
提出すれば加点である。逆に発言しなければ出席にならないので
どんどん学生は来なくなったけど。(1講だったしね…)
中間はなし。期末は4,000字のレポート25点、平常点25点、
試験50点で成績が付けられる。
試験の内容は○×(持ち込みのレジュメ教科書で対応可能)10問、
用語1問、論述3問であった。 論述はあらかじめmanabaにあがる
15問くらいの中から出される。準備していけば問題ない。
平常点レポート試験とやることが多く、それぞれちょっと
重い内容なのでやや鬼としました。先生は優しそうでイケメン
です。 あまり講義行かなかったけどどうか落とさないで… |
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