教官 | 小泉大城 |
教科(講座) | 情報システム構築論 |
投稿者 | 拳で単位を得る21歳 |
投稿日 | 2018年02月07日 |
評価 | 並 |
テスト | なし |
レポート | あり |
出席 | なし |
コメント | ITパスポートで扱うような内容。セキュリティや開発フローなど。毎授業穴埋め形式のプリントを配布されスライドを用いて授業が進行される。プリントの枚数が少なくても教員の雑談の時間が長く、授業内容が30分程度で終わっても気づけば定時までかかったということもしばしばあった。しかしその雑談は実用性があり聞いて損はない。______小レポートとして3回程度数学の知識を問う問題が出題された。数IIIの範囲の微分の問題を課すことがあったが、検索をかければ容易に解ける問題であった。計算して提出するレポート以外にも企業分析を行う経営システム的な内容も扱われた(今回はAmazonの売上高営業利益率の推移について)。最終レポートが最も比率が重い、とされているが具体的な比率は示されていない。_______教員のクセ等は特に無く、至って普通の「授業」であることは間違いない。履修しても特に支障も問題もなかった。 |
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