教官 | 佐山公一 |
教科(講座) | 認知科学 |
投稿者 | 拳で単位を得る21歳 |
投稿日 | 2018年02月07日 |
評価 | やや仏 |
テスト | あり |
レポート | 時々あり |
出席 | あり |
コメント | 社会情報入門I後半部の上位授業。配布されるプリントの量はシャレにならずA3両面印刷ですべて積み重ねると10cm近くに達する。しかも試験は「授業でしゃべったところだけを出す」ということになっているが、触れたスライドがプリントに記載されない事がほとんどでメモが必要である。試験時に問題用紙が回収されるため過去問は存在しない。私は前日にプリントを眺めメモ書きを作り挑んで散々な点数だった。ほぼ勘だった。_______問題数は100問で80点満点。他に成績に加味されるのが出席20点、佐山ゼミ生が行う実験の参加点10点、授業内小レポート(2回課された。メールで提出)10点満点で試験外で40点もプラスされるので試験の難易度から考えると出すものは出し出席したほうが良い。悲惨な点数でも優になる。________出席は授業の最後にmanabaで取るが番号さえわかれば教室外にいても問題はない。しかし位置情報の兼ね合いから大学内にはいた方が無難である。____内職をしても全く注意されないのでPCで作業をする者も多数存在した。_____総合的に判断して4単位が「タダ同然」で取得できる。 |
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