教官 | 太田正行 |
教科(講座) | マクロ経済学入門Ⅱ |
投稿者 | パニーニ |
投稿日 | 2018年01月30日 |
評価 | ど仏 |
テスト | あり |
レポート | なし |
出席 | なし |
コメント | プリント持ち込み不可。入門Ⅰ同様、配られる練習問題プリントをしっかりと行えば、90点以上は可能。計算問題は、難しい数字では出してこない。電卓、定規持ち込み可。最終の講義でテスト内容について事前に公開される。文章題は3つで、①クラウディングアウト効果について説明、②ビルトインスタビライザーについて、所得税を例に説明、③ケインジアンの政策観と新古典派の政策観の違いについて述べよ と事前に言われ、そのままテストに出された。
しかし入門Ⅰよりも難化させるため、練習プリントの問題中2割ほどが内容が変更されて出される。例えば、元の練習プリントでは景気が悪い時の財政政策に関する問題だったものが、テストでは景気加熱ver.になっていたりする。 講義プリントの中から単語の穴埋め問題が1問出されていたので、講義プリントも確認すること。 |
|
|
|