教官 | 粟野修司 |
教科(講座) | 英文学研究 |
投稿者 | |
投稿日 | 2018年01月06日 |
評価 | 鬼 |
テスト | あり |
レポート | あり |
出席 | なし |
コメント | 英米学科難関科目の一つといわれる。研究という科目だが実際は英文購読の内容。イギリス文化史に関する英文テキストを要約するものだが、このテキストが糞ムズい。普通に英検1級レベル以上の専門的な学術用語がたくさん出てくる。この先生はハ〇キャンのレポートを全てチェックしているので代替は不可能で、代替がバレたら指定範囲の和訳をさせられるが、この箇所がかなり意地悪なところな上に講評の字が汚くてどこが指定範囲なのか解読不能なので、課題は根気強く独力で素直にやりましょう。試験はテキストの一部分の和訳。過去問回収して効率的に勉強するべき。私は旧設題で対策をしていたが、1月から新設題変更の時期というのを知らなくて、当日に初見で問題を解くハメになってしまって絶望しましたが、意外と良い点をくれたので、レポートより採点は割と優しめだと思います。ただ、予告なく和訳以外の設題が登場する時があるので(+初見で解答するのはまず困難)、なるべく早めに対策すると良いと思われる。 |
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