教官 | 松本真治 |
教科(講座) | 英文学史 |
投稿者 | |
投稿日 | 2018年01月06日 |
評価 | やや鬼 |
テスト | あり |
レポート | あり |
出席 | なし |
コメント | レポートは指定テキストの要約なのでかなり楽な部類に入る。問題は試験。テキストの指定の章から1つ出題されるので、テキストに書かれていることを覚えれば良いだけなのだが、1つの章だけでもかなりボリュームがあるうえに、作品名と作者名は英語で書かなければいけないので負担が大きい。私が4年ほど前に受験したときは6つの試験問題リストから1つの出題だったので、ヤマをはれない科目だったが、現在は6つの中から2つが出題され、どちらか好きな方を選べる形式になったので、難易度は下がったと思える。 |
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