| 教官 | 菊池 |
| 教科（講座） | 英語 |
| 投稿者 | マイケル木下 |
| 投稿日 | 2017年12月02日 |
| 評価 | ど鬼 |
| テスト | 時々あり |
| レポート | なし |
| 出席 | 時々あり |
| コメント | キチガイ。
プリントが配られ1〜2回ほどその英文について質疑応答をしたのちテストに入るのだが、彼はまず計画性というものをヘソの緒と共に切り捨てたようだ。授業が質問対応だけなので完全に行き当たりばったり。英文はよくわからん新聞みたいなのを読まされるため基本的に意味がわからない。初歩的な質問には基本的にネチネチと遠回しな嫌味を言う。
そんなことより何より問題なのはこの授業は全くといっていいほど力にならない。そのくせ単位を取るのは難しいというハナクソ授業なのである。
↑で言った小テスト全てを最後に平均し6点以上が単位獲得なのだが、まずクラスの平均が5点である。アホ。
10点満点で10問程度の問題が出されるため部分点は0。その上和訳がクソほど長いから大半は点が取れない。
今履修してる学生で英語のできるものはいいができないもののことを思うと非常にかわいそうである。彼のせいで英語再履になってもめげずに頑張ってください。
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