教官 | 平埜雅久 |
教科(講座) | 英語音声学A |
投稿者 | |
投稿日 | 2003年11月14日 |
評価 | 鬼 |
テスト | あり |
レポート | なし |
出席 | あり |
コメント | 今年は休講。先生いい人。でも授業わからない(去年の受講者はみなそう言ってますた)。その理由は教科書使わないから。いきなり舌がどうこう、開放がどうのなんてことを始める。母音、子音などの調音法調音点等の基礎事項をろくに説明もせず始めるからたちが悪い。だから適当なテキストを自分で買って相当自習しないとAやBはこない(取れない)。授業が終わってもなんかスッキリしない。全体的に系統性なし。評価も他の文学部の科目に比べると相当厳しい。文学部にはこれしか音声学がないのでみんな仕方なしに取ってるという印象。ハ・マ・リ。 |
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