教官 | 勝山稔 |
教科(講座) | 歴史学(東洋史学) |
投稿者 | 盆栽 |
投稿日 | 2017年09月11日 |
評価 | 並 |
テスト | あり |
レポート | なし |
出席 | 時々あり |
コメント | 受講人数が多い。単位目当ての生徒が多いみたいだ。おなじ勝山さんが持つ中国文学史の授業ではあふれんばかり。結局そこそこの人数が入りきらず切られた。歴史学でも起こりうるので考慮しておこう。さて授業は自作の教科書を使うことになる。先生が用意するプリントで教科書を作るのだ。なおこの際バインダーが必要。先生が指示してくれるからそのあと買おう。ゆったりした雰囲気で授業は進む。説明は分かりやすい、基本事前準備は要らない。出席は一回だけとった。それを加点するらしい。テストは論述形式。○○について知ってることを書け!というもの。ま、書けるだけ書こう。持ち込みなし。解答欄狭いので大多数が途中退出。難易度の心配はしなくていい。授業聞いて教科書パラリと読み返せば普通にかけるレベル。穏やかで優しそうな先生です。授業は15分くらい早めに終わる上テストが時期的に早い。他の科目と被んなくていいね。そら人集まるわな…と。授業も興味があれば面白い。 |
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