| 教官 | 中村 |
| 教科(講座) | 日本文学Ⅰ |
| 投稿者 | エリートちゃん |
| 投稿日 | 2017年09月07日 |
| 評価 | やや鬼 |
| テスト | あり |
| レポート | あり |
| 出席 | 時々あり |
| コメント | 古文。と聞いてウワァ…となるかもしれないが、授業自体はふみちゃん(教官)が古文をひたすら読んで訳までしてくれてテストも受験時のような古文の知識を問う問題が出たりしないのでご安心を。問われるのはその古文の成立時や筆者などの歴史、またどんな話ですかっていうのをまとめるだけである。
レポートを課されるがそれには指定図書が存在し、最悪購入するはめになるので図書室にダッシュしろ。私の時は割と薄めの本だったぞ。おっとそっちじゃない。また話が一つ終わるごとに小テストがあるがこれが出席の代わりにもなっていると思われる。
普通にしていれば単位は取れるが、小テストも時間ギリギリまでびっしり書き期末テストも裏までびっしり書きレポートも提出したこのエリートちゃんの成績が秀ではなく優だったのでやや鬼ってことにしておく。秀とったやつ情報くれ。 |
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