| 教官 | 山田 久就 |
| 教科(講座) | ことばと文化 |
| 投稿者 | 罗羊羽伊 |
| 投稿日 | 2017年09月03日 |
| 評価 | 並 |
| テスト | 時々あり |
| レポート | なし |
| 出席 | あり |
| コメント | 毎回出席点として、授業終了前にマークシートが配られ、それを提出することで出席となる。ただし、教室から出る前に直接先生に渡すため、友達の分も一緒に提出することはできない。数回に一回小テストがあるが、先生自体カンニングを許容しているため、満点確実である。テストは暗記ゲーである。量はそれなりにあるが、覚えれば秀確定であろう。ちなみに先生の奥さんはアバール人であり、小学生の息子もいる。その子に日本語とアバール語、そしてロシア語(山田先生が二外として担当している)を教えようとしているが、上手くいっていないらしい。てかアバールってどこだよ。 |
|
|
|